当院のご紹介

スマートリハ室の開発

当院では、国内で初となる「スマートリハ室」の開発に取り組んでまいります。

「スマートリハ室」とは

スマートリハ室とは、従来治療が難しかった重度の麻痺に対し、脳波データと電気刺激を組み合わせてその回復を図るBMI(Brain Machine Interface)技術など「最先端リハビリテーション治療」と「既存のリハビリテーション治療」を障害の回復過程に合わせてシームレスに提供し、またその治療過程のデータを収集・解析することで、より効果的かつ効率的なリハビリテーションを構築していくことを目的とした「高度にシステム化された先端的リハビリテーション室」のことです。さらに「治す」「育てる」「究める」「創る」をキーワードに、治療プロセスの効率化と治療効果の最大化を図ることに加え、スマートリハ室をフィールドとして、臨床、教育、研究を一体的に推進し、医師やリハ専門職の大学院教育実践の場として未来を拓く人材を育成していくこと、研究開発から製品化、医療機器承認取得から事業化までが一体的に展開できる場としていくことが構想されています。

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スマートリハ室イメージ

スマートリハ関連機器に関しては、慶應義塾大学医学部リハビリテーション医学教室とパナソニック、島津製作所、日本光電、パシフィックサプライ、ソリトンシステム、インターリハ、ATR国際電子通信機器研究所の各企業が連携して開発をすすめています。