診療科・部門

消化器内科

概 要
当院消化器内科では、一般的な消化器疾患に幅広く対応しています。
⟨治療まで可能な主な消化管疾患⟩として、逆流性食道炎、ヘリコバクター・ピロリ感染症、慢性胃炎、胃・十二指腸潰瘍、大腸ポリープ、大腸憩室炎、過敏性胃腸症候群、感染性胃腸炎、潰瘍性大腸炎、クローン病などがあります。⟨肝・胆・膵疾患⟩として、急性肝炎、B型、C型ウイルス性慢性肝炎および肝硬変、アルコール性肝障害、非アルコール性脂肪性肝疾患、自己免疫性肝炎、原発性胆汁性肝硬変、胆石症、胆のうポリープ、胆のう炎、急性膵炎、慢性膵炎、膵嚢胞などにも対応します。重症肝炎や劇症肝炎に対する血液浄化療法は、平成30年4月に血液透析の体制が整いましたら対応可能になる予定です。

外来診療担当表

画像検査、内視鏡

当院では、超音波診断、CTスキャン、MRIなどのほとんどの画像検査に対応できます。
また、食道、胃、十二指腸を対象とした上部消化管内視鏡と、大腸を対象とした下部消化管内視鏡による検査、治療を行います。小さな大腸ポリープは外来で切除可能ですが、大きめの大腸ポリープや、胃のポリープは、入院での治療が必要になります。

予防、未病

脂肪肝などほとんど症状のない疾患もあります。検診や健康診断での検査異常値に対する精査や、だるい、疲れるなどの不定愁訴やいわゆる未病にも対応していきます。また、肥満や過剰飲酒などの生活習慣に伴う肝障害などには栄養指導を行い、その進展予防も行っていきます。漢方による治療などにも力を入れています。

未病とは?

だるい、疲れるなど、発病には至らないが軽い症状がある状態のこと。

担当医師紹介

  • 堀江 義則
    部長(副院長)堀江 義則
    • 医学博士
    • 慶應義塾大学医学部消化器内科元講師
    • 慶應義塾大学客員教授
    日本消化器病学会(専門医)
    日本肝臓学会(専門医)
    日本消化器内視鏡学会(専門医)
    日本消化管学会(専門医)
    日本アルコール・アディクション医学会(理事)
    国際中医薬学会(理事)