仕事のやりがい
Vol.036
2026.06
事務部 医事(会計)
勤続年数: 3年3ヶ月
仕事のやりがい
急性期病棟の入院会計を担当して、今年で4年目になります。
急性期病棟は出来高請求のため、最初は覚えることが多く、レセプトの確認にも時間がかかりました。これまで担当していた回復期病棟との違いに戸惑うことも多く、慣れるまでは毎日が勉強の連続でした。
急性期病棟では、小さな医療行為一つひとつが診療報酬につながるため、算定漏れや算定方法に誤りがないか常に確認しながら業務を進めています。その分、手術や高度な医療行為など、これまで経験したことのない算定に携わる機会も多く、日々新しい知識を身につけられることが、この仕事の大きな魅力です。
毎月の請求後は、「返戻や査定はないだろうか」と緊張することもあります。しかし、大きな返戻や査定なく請求を終えられたときは、大きな達成感を感じるとともに、自分の知識や判断が正しかったという自信にもつながっています。
急性期病棟はやることが多く忙しい病棟というイメージがありますが、その分だけ学びが多く、自分自身の成長を実感できる環境です。知識や経験を積み重ねるたびに、医療を支える一員としての責任とやりがいを感じています。
これからは、自分が感じてきたこの仕事の面白さや達成感を、後輩や新しい仲間にも伝えていきたいと思っています。「医療事務でもここまで専門性を高められるんだ」と感じてもらい、一緒に成長しながら急性期医療を支えていける仲間が増えることを楽しみにしています。